2011年05月27日

由紀夫ちゃん


あれれれれれ?


花粉と黄砂の攻撃も中途半端に



     梅雨がやってきちゃいました!!






しかも、台風近づいてますからね、




土曜日はどこにも出られないでしょうから、




今日の午前中に



しっかりどっさり買い物してきましたよ。




どーこにも出られないなら、



今夜あたり、



お子たちが寝たあとに、



ダンナとお酒を楽しんで、



その後、



ダンナを頂きたいところでございますよ、オホホホ。





さてさて、




みーぼー、



ここ最近の読書は一気読みでございまして、




読み出したら止まりません。



とくに岩井志麻子作品。



志麻子ワールドに足を踏み入れて、



作者にコロコロと面白いほど転がされ、


読み終わった後は、


しばらくの間、


残像が昼夜場所を問わず現れます。



で、今回完全にやられてしまったのが、




 盲目の弟と美しい姉との近親相姦




 という禁断の世界のお話。



 「悦びの流刑地」







・・・・例えば、こんなの・・・・


 「由紀夫ちゃん、由紀夫ちゃん



   いけないことを想像していたのね」



 立ち上がりかけた僕の性器を、姉さんは握りました。

 手加減してくれているのに、僕は仰け反りながら哀願しました。



   「ああ、ごめんなさい」



・・・・




  ゾクッとしますね〜このシーン。





 でもでも、



 
 それだけなら、



 ただのエロ小説ですよ。




 志麻子ワールドですからね、



 ただのエロ小説のはずがないんですよ。




 エロさと同じくらいの恐怖が


 
 至る所散りばめられ、




 最後の最後には



 USJのジュラシックパークの最後のような



 なにがなんだか分からんまま



 急降下させられるような恐怖が待っていました。




 乗客を運ぶ船が由紀夫ちゃんなら、



 最後に待ち構えているT−REXは姉さんです。




 美しい文体は、


 さしずめ、


 船の下、川の流れのように作られた


 船を順に送っている線路のような機械でしょうか。




 恐怖の引き立て役がエロなのか、


 エロの引き立て役が恐怖なのか?


 例えば、映画『13日の金曜日』みたいにね、


 いいことしている男女がもれなくジェイソン君にやられるような、



 恐怖とつかの間のエロが



 スイカと塩みたいな関係であるのだろう


 なんて思っていたんだけど、


 『悦びの流刑地』に関しては


 それは違うんですな。



 
 さてさて、


 岩井志麻子という作家。



 すっかりその世界に魅せられてしまったみーぼー。



 一体、彼女、どんな人なのか???




 と。




 それが実態かどうかはわかりませんが、




 なんだかもう



 すばらしくエロ面白い熟女なのです。




 それでいて、



 彼女の話の上手さは作品同様。




 ただ、その話す内容の殆どが、



 いずれエロに偏っていくような・・・




 
   志麻子先生のTVでは放送できない猥談!          
        





  好きです、志麻子先生。

 

  春樹ワールドの次は


  志麻子ワールドでございます。






  

posted by みーぼー at 18:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 妄想万歳! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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